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鯉から人間へ    - 走行距離3,520㌔ 1年4ヶ月の時をかけて -

当院の患者Aさんが上記のタイトルの感想記をよせてくださいました。

そこには,「もし、たかはし歯科に通うことに迷っている患者さんがいた時は、是非読ませてあげてください。」
との添え書きが・・・

Aさんは,遠くから通って下さった方で,本当に通院も大変だったと思います。
その上,こんな感想までありがとうございます。

皆で読んで,感激しました。
そして,Aさんの文才にも脱帽です。普段もお忙しいだろうに。
この気持ちをなかなか伝えることが難しいですが,

こちらこそ,ありがとうございます。
私達は,歯の治療は,二人三脚と考えております。
両者の協力があってうまくいくものとおもいます。

以下転載です。

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平成20年6月、神経まで侵された虫歯の痛みに眠れぬ日々が続いていたある日、先輩から「絶対に痛くない歯医者があるぞ」と私の住む町から片道50km以上離れた「たかはし歯科」を紹介された。
当時は原油の高騰によりガソリン価格が未曾有の上昇を続けていた頃である。だが、「痛くない」という言葉は、貧乏子沢山の私にして、通院にかかる距離や時間、油代の費用などほんの些細な問題にしてしまった。「心の奥に棲みついて放れない、あの歯医者への恐怖にさいなまれなくてすむのなら・・・」私は即座に往復106kmの道のりを通うことに決めた。
私の臆病さは尋常ではない。たとえ他人から「チキン」と冷笑されようと否定はすまい。いや、「キング オブ チキンだ」と言い返してもいいぐらいなのだ。実際、これまでに通った歯医者は長くて1・2ヶ月。全ての虫歯を治療するには2年はかかると言われた私だが、痛みのある歯さえ治療し終えれば、様々な理由をつけては中断を繰り返してきた。ところが今回はどうだったか。「あなた、どうせ、また直ぐに通院をやめるわよ」とうそぶく妻をしり目に、なんとこのチキンが、1年4ヶ月もの間、往復3時間を掛け、たとえ帰宅が20時を過ぎる事になろうとも「たかはし歯科」に通い続けられたのだった。
なぜ歯医者が怖くなったのだろう。通常、内臓疾患等で検査を受ける場合は、インフォームド・コンセントが当たり前に行われる。しかし、これまで私の通った歯科医ではそれがなかった。歯医者さんの前で、いつも私は1匹の「鯉」となった。治療台という「まな板」に乗せられ、どこを、どう治療するのか、簡単な説明さえもしてもらえない、大きな口を開けたり閉じたりするだけの無力で哀れな鯉でしかなかったのだ。そもそも鯉に説明する必要など無いのだろうが・・・。
「痛かったら手を挙げてね」と、はじめは優しいそぶりを見せる医者も、実際に手を挙げたが最後「これぐらい我慢せよ!」と、威圧的な言葉を返してきた。「それなら、最初から言うなよ!」と思いはすれど、口を開けたままの「まぬけな鯉」は声も出せはしない。何をされるのだろう、いつまで続くのだろう・・・その不安に、さらに痛みは増幅し、額からは冷たい汗が流れ落ちてゆく。虫歯をつくったという罪で治療台に磔(はりつけ)にされ、一言の弁も許されないまま、震えながらただ罰を受けるしかない受刑者ではなかったか。
しかし「たかはし歯科」は違った。一流のインフォームド・コンセントを行う歯科医、私を不安に怯える鯉にしなかった初めての歯医者さんだった。毎回、治療の度に「今日は○○をします」「今から○○をします」と説明するだけでなく、何故、虫歯が痛くなったのか、その原因や進行具合、今後どういった治療を行う計画なのかを丁寧に説明して下さるのだ。
何より驚かされたのは、治療過程における痛み(麻酔注射等)の軽減を「たかはし歯科」ではどう実現しているのか、という通常、患者には知り得ようもない専門的な事柄まで説明していただいたことだった。それによってまず想像痛から解放された。そして安心感と共に痛みを受け入れる「ゆとり」が心と体に生まれた。心拍数が落ち着きを取り戻し、私はかわいらしい鯉となる。春の川床で、ゆらゆらとまどろむ鯉になれたのだった。
確かに痛みを伴わない治療などない。しかし、医師と患者に意思の疎通が図られ、そこに信頼が生まれれば、患者の精神的苦痛は軽減され、またそれによって肉体的苦痛まで緩和されるのではないだろうか。
長期治療が終了し、現在は歯痛から完全に解き放たれた私だが、数十年後に入れ歯が必要になる時を迎えるかもしれない。その時どこへ通っているのか、今、その未来の光景がはっきりと見える。紅葉マークの付いた愛車のハンドルを弱々しくも握りしめ、海沿いの道をいくつものトンネルを抜けながら、我が町から遠く離れた高橋先生のいる南の町へと向かう自身の姿を。
そう、「信頼」という絶対の鎮痛剤を求めて・・・。
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クリスマスソング

テレビもラジオも,クリスマスソングが絶好調に流れていますね。

皆さんは,一番好きなクリスマスソングって何ですか?

自分は,この曲です。



発売当時中学生だったかな?

洋楽がぶれ絶好調の時期でよく聞いていました。

イギリスのミュージシャンが皆でアフリカのチャリティーの
ために作った曲です。

この後,アメリカのミュージシャンが真似したのが,

「We are the world」ですよね。(懐かしい)

どちらも大好きです。

さて,皆さんのクリスマスソングは,何ですか?


全員発表してきました!

12月6日(日曜日)今年最大の目標としてきた発表を大阪で行ってきました。

普段,たかはし歯科全員で取り組んでいる予防歯科の医院作りについての発表です。

しかも今回は,初めて医院全員で発表です。

なんと350人の人が我々の発表を聞いてくれるのです。

そのときの写真がこちら

吉村さん
関ヘル1


山本さん
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大本さん
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大野さん
P1020943.jpg

濱田さん
P1020945.jpg

吉弘さん
P1020949.jpg

そして

そして・・・・・・・

遅くなりましたが,スライドで登場した「ともだち」は,




















山本さんでしたーーーーーー!!!!!

ともだち


皆,最高です。ありがとう!

ポスター発表

去る11月22日(日)23日(月)の2日間,
予防歯科の研究会であるヘルスケアミーティングにて

ポスター発表を行ってきました。

今回の発表者は,歯科衛生士の山本と大本です。

こんな感じで発表しました。

ポスター発表

高橋の下調べミスでタイトルが大きく飛び出て

しまいちょっと反則でした。

そしてこのポスター発表コンテストにもなっており,

日本全国から30医院が参加して投票が行われました。

その結果なんと!

2位になりました!!!!!
(パチパチパチパチ・・・・・)

予想以上の成績を収めました。

当院に投票してくれた皆さん本当にありがとうございました(感謝)。
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